虚空庵/KO KU U AN

法 話

釈迦の教え

釈迦の教えは縁起(えんき)、四諦(したい)、八正道(はっしょうどう)から成り立っています。

四諦(したい)

苦という人生の本質を知り、苦の原因、消滅を説いています。

八正道(はっしょうどう)

下記の方法を行う事で、苦を少しでも克服できる。

無記

お釈迦様は、死んだら人間はとこへ行くのかという、形角上学的な質問をされたとき答えませんでした。

現世でどう生きるのかが大切であり、誰も分からない未来について話し合う意味がないと考えていた為です。
これを無記と言います。

ただその見た事の無い未来こそが虚空であり、魂の故郷であると私は思います。

釈迦の教えを正しく歩んで行けば、その虚空も安らかな場所になることでしょう。

反対に正しく歩んで行かなかった者には、もしかしたら苦難な戒めが待っているのでしょうか・・・。

それこそ見た事も、生活した事も無い者が語ることはできないでしょう。

釈迦は正直なお方だったと思います。